まとめ・備忘録【クイズ・雑学】

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【現在35個】○○数

○○数の一覧。



目次




素数

約数が1とその数自身のみである数。

1は素数ではない。1を除く素数以外の数は合成数という。素数を探すアルゴリズムには、エラトステネスのふるいなどがある。
英語ではprime number。

完全数

その数自身が、自身を除く正の約数の和が等しい数。

小さい順に6(1+2+3), 28(1+2+4+7+14), 496(1+2+4+8+16+31+62+124+248),…。
2023年現在51個しか見つかっていない。
英語ではperfect number。
ピタゴラス命名した。

メルセンヌ数メルセンヌ素数

2のn乗マイナス1で表される数。

\displaystyle 2^n-1
また、この条件を満たす素数メルセンヌ素数という。
メルセンヌ数は2進数表記ではレピュニットとなる。
Marin Mersenne(1588~1648仏、神学者・数学者・物理学者)による。「音響学の父」とよばれる。

フェルマー

2の 2のn乗 プラス1で表される数。

\displaystyle 2^{2^n}+1
また、この条件を満たす素数フェルマー素数という。
フェルマーがこの数は常に素数になると予想(誤り)したことにちなむ。

友愛数

自身を除く約数の和が互いに他方と等しくなる、異なる2つの数の組。

親和数ともいう。最小の友愛数220284である(220…1, 2, 4, 5, 10, 11, 20, 22, 44, 55, 110、その和は284、284…1, 2, 4, 71, 142、その和は220)。英語ではamicable numbers。
小川洋子の小説「博士の愛した数式」にも登場する。

社交数

ある数の自身を除く約数の和が他の数になり、その数の自身を除く約数の和がまた別の数になり、…と繰り返し、元の数に戻るような数の組。

友愛数の発展版。英語ではsociable numbers。

婚約数

1と自身を除く約数の和が互いに他方と等しくなる、異なる2つの数の組。

友愛数ともいう。最小の婚約数は4875である(48…2, 3, 4,6, 8, 12, 16, 24、その和は75、75…3, 5, 15, 25、その和は48)。英語ではbetrothed numbers。

虚数

2乗すると負の数になる数。

英語ではimaginary numberで、その名の通り想像上の数。記号はi。

複素数

実数と虚数からなる数。

z=a+bi(a,bは実数、iは虚数)で表される。虚数と同じく想像上の数だが、複素数平面(横軸が実数、縦軸が虚数)を用いると現実の物理現象の表現できる。また、複素数a+biに対するa-biを、共役な複素数といい、その積は実数となる。

フィボナッチ数列

前2つの項を足した数列。

1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21,…。花びらの数や実の並びなど、自然界によく見いだされる。隣り合う数字の比は黄金比に一致する。
また、最初の2項を2, 1におきかえた、2, 1, 3, 4, 7, 11, 18…という数列はリュカ数といい、フィボナッチ数と同様自然界に多く見いだされる。

フィボナッチ
レオナルド・フィボナッチ(Leonard Fibonacci, 1170~1250, 伊)
ピサ出身。著書「算盤の書」でアラビア数字をヨーロッパに導入した。同書ではフィボナッチ数についても言及されている。
リュカ
エドゥアルド・リュカ(Edouard Lucas, 1842~1891, 仏)
フィボナッチ数やメルセンヌ素数を研究。ハノイの塔の考案者としても知られる。

双子素数

差が2である二つの素数の組。

(3, 5), (5, 7), (11, 13)など。同様に、差が4の素数の組はいとこ素数、差が6の素数の組はセクシー素数(sexyはラテン語で6の意味)という。

三角数

正三角形の形に点を並べたときの、点の総数。

1, 3, 6, 10, 15, 21, ・・・。n個の正三角形となるとき、1からnまでの自然数の総和となり、\frac{n\left(n+1\right)}{2}と表される。
三角数を2倍したものは矩形数(2, 6, 12, 20, 30, 42, …)といい、連続する自然数の積となる。
点を立体、すなわち三角錐状に並べたときは三角錐(1, 4, 10, 20, 35, …)といい、\frac{n\left(n+1\right)\left(n+2\right)}{6}で表される。
ほかにも、四角数(1, 4, 9, 16, 25, …。平方数ともいう。)、五角数(1, 5, 12, 22, 35, …)、六角数(1, 6, 15, 28, 45, …)などがある。
また、「すべての自然数はたかだかm個のm角数の和である」という多角数定理がある。

平方数

整数の2乗で表される数。

0, 1, 4, 9, 16, 25, …。四角数ともいう。
また、整数の3乗で表される数を立方数(0, 1, 8, 27, 64, 125, …)という。

エルデシュ数

数学者ポール・エルデシュとの近さを共著論文による結びつきで表した数。

ポール・エルデシュ(Paul Erdös, 1913~1996, ハンガリー, 数学者)生涯で1500本の論文を書き、500人以上の数学者と共著論文を書いたとされる。エルデシュ数は彼との近さを共著論文による結びつきで表す数字。

グロタンディーク素数

57

もちろん57は合成数(3×19)であるが、フランスの数学者アレクサンダー・グロタンディーク(Alexander Grothendieck, 1928~2014)が、講演中に素数の例として誤って57を挙げたことに由来するジョーク。

スーパー素数

素数を並べた時、素数番目にあたる素数

例えば、3(2番目の素数), 5(3番目の素数), 11(5番目の素数), 17(7番目の素数)など。

タクシー数

2つの立方数の和としてn通りに表される最小の整数。

発表者であるG.H.ハーディ(Godfrey Harold Hardy, 1877~1947, 英)が、ラマヌジャン(Srinivasa Ramanujan 1887~1920印)を見舞いに行った時、ハーディが「乗っているタクシーのナンバーは1729だった。特徴のない数字だ。」と告げると、ラマヌジャンはすぐに「2通りの2つの立方数の和で表せる最小の数である」(1729=1^3+{12}^3=9^3+{10}^3)と指摘したことに由来する。

超越数

代数方程式の解にならない数。

円周率π自然定数の底eチャンパーノウン定数リウヴィル数など。

チャンパーノウン定数

小数点以下が自然数を小さい順に並べた数字になっている数。

すなわち、0.1234567891011121314151617181920…。
デイビッド・チャンパーノウン(David Gawen Champernowne, 1912~2000, 英)に由来する。

リウヴィル数

初めて超越数であることが証明された数。

定義は、0<\left|\alpha-\frac{p}{q}\right|<\frac{1}{q^n} を満たす実数\alphaのこと。
ジョセフ・リウヴィル(Joseph Liouville, 1809~1882, 仏)が、この数が超越数であることを示したことにちなむ。

繁分数

分数の分母や分子に分数があるもの。

\frac{\frac{b_2}{a_2}}{\frac{b_1}{a_1}}このような形のもの。
また、a_0+\frac{b_1}{a_1+\frac{b_2}{a_2+\frac{b_3}{a_3+\cdots}}}というような形のものを、連分数という。

レピュニット

すべての桁の数字が1である自然数

1, 11, 111などのような数。単位反復数ともいう。
名前の由来はリピーテッド・ユニット(repeated unit)の略。

素数

2つの素数の積で表される数。

最小のものは4(=2×2)である。巨大なものは公開鍵暗号に利用される。また、3つの素数の積で表されるものを素数という(最小は30(=2×3×5))。

魔法数

安定した原子核を構成する陽子と中性子の数

2(ヘリウム)、8(酸素)、20(カルシウム)、28(ニッケル)、50(スズ)、82ビスマス)、126が該当する。また、同様に、電子の配置が安定している原子(貴ガス元素)の原子番号、2(ヘリウム)、10(ネオン)、18(アルゴン)、36(クリプトン)、54(キセノン)、86(ラドン)、118(オガネソン)も魔法数といわれることがある。

ネイピア数

自然対数の底

記号はe無理数であり、超越数である。そのおおよその値は2.71828…である。
定義は、\displaystyle e=\lim_{x\rightarrow0{\ }}{\left(1+x\right)^\frac{1}{x}}である。また、\displaystyle e=\lim_{x\rightarrow\infty{\ }}{\left(1+\frac{1}{x}\right)^x}とも表され、これは、「1年間の合計金利が100%になるように複利運用するとき、借入期間を無限回分割した時の利子の増加率」である(ヤコブ・ベルヌーイによる)。
底がeの指数関数e^x微分しても積分してもそのままである。
発表したのはオイラーだが、先に言及したジョン・ネイピア(John Napier, 1550~1617, スコットランド, 数学者・物理学者)の名前に由来する。また、ネイピアは対数の発見者である。

四元数

複素数を拡張した数

q=a+bi+cj+dka, b, c, dは実数)であらわされる。ただし、i^2=j^2=k^2=ijk=-1である。3次元空間上での回転を記述するのに使われる。
ウィリアム・ハミルトン(William Rowan Hamilton, 1805~1865, アイルランド, 数学者・物理学者・天文学者)が提唱。10か国語を操ったとされる。

無量大数

10の68乗

吉田光(1598~1673, 和算家)の著書「塵劫記」に登場。漢字文化圏で一般的に知られる数詞では最大。

グーゴル

10の100乗

googol。カスナー(Edward Kasner, 1878~1955, 米, 数学者)の甥(9歳)が考案。また、10の1グーゴル乗はグーゴルプレックス(googolplex)という。
ちなみに、Googleの社名はgoogolの綴り間違いが由来で、カリフォルニアにあるその本社はGoogleplexと呼ばれる。

不可説不可説転

10の37澗乗

1澗は10の36乗である。無量大数の約5400溝乗でもある(1溝は10の32乗)。仏典の華厳経に登場し、仏の功徳の深さを表す。

グランディ級数

1-1+1-1+・・・のようにあらわされる級数

級数極限値が、
1-1+1-1+・・・+1=1
1-1+1-1+・・・-1=0
になる場合とで定まらず、振動(発散)する。
ルイージ・グイード・グランディ(Luigi Guido Grandi, 1671~1742, 神父・哲学者)にちなむ。

クラーク数

地球上の地表付近の元素の割合を質量パーセント濃度で表した数値

多いものから順に、酸素49.5、ケイ素25.8、アルミニウム7.56、鉄4.70、カルシウム3.39、ナトリウム2.63、カリウム2.40、マグネシウム1.93、水素0.83、チタン0.46・・・と続く。
フランク・ウィグルスワース・クラーク(Frank Wigglesworth Clarke, 1847~1931, 米, 地球化学者)に由来する。

フリードマン

その数に使われる数字をすべて用いて元の数を表せる2桁以上の整数

\displaystyle 25=2^5\displaystyle 121=11^2など。
数学教授のエーリッヒ・フリードマン(Erich Friedman)にちなむ。

カプレカ数

桁を並べ替えてできる最大の数と最小の数の差が、元の数となるような整数

495(954-459=495)、6174(7641-1467=6174)など。
ダッタトリヤ・ラムチャンドラ・カプレカル(Dattatreya Ramchandra Kaprekar, 1905~1986, 印, 数学教師)が考案。彼はハーシャッド数(後述)も考案した。

ハーシャッド数・ズッカーマン数

各位の数の和が元の数の約数に含まれている数

例えば、45(4+5=9, 45=9×5)、234(2+3+4=9, 234=9×26)など。
ハーシャッドは、サンスクリット語で「喜びを与える」という意味。カプレカルが命名

また、各位の数の積が元の約数に含まれている数のことを、ズッカーマン数という。
例えば、36(3×6=18, 36=18×2)、224(2×2×4=16, 224=16×14)など。

ナルシシスト

n桁の自然数であり、その各桁の数のn乗の和が元の数となるような数

例えば、153=(\displaystyle 1^3+5^3+3^3)、1634(=\displaystyle 1^4+6^4+3^4+4^4)など。

サブライム数

約数の個数が完全数であり、かつ全ての約数の和が別の完全数となる自然数

例えば、12(約数1, 2, 3, 4, 6, 12で6個、その和は28)など。
sublimeは英語で「崇高な」という意味。

カタラン数

定義は\displaystyle C_{n}=\frac{ _{2n}C_n}{n+1}
さまざまな意味づけがなされている。

  • aとbをn個ずつ1列に並べるとき、aよりも先に多くのbが並ばないような並べ方
  • 開括弧「(」と閉括弧「)」をn個ずつ、開と閉が一致するように並べる並べ方。
  • 平面上で格子点を通って進むときの最短経路の数え上げ
  • n+1チームのトーナメント戦の試合総数
  • 多角形を複数の三角形に分割する方法

など。

ソフィー・ジェルマン素数/安全素数

pと2p+1の両方が素数であるとき、pがソフィー・ジェルマン素数、2p+1が安全素数

ソフィー・ジェルマン素数は2, 3, 5, 11, ・・・など。
安全素数は5(2×2+1), 7(2×3+1), 11(2×7+1), 23(2×11+1), ・・・など。

ソフィー・ジェルマン
Marie-Sophie Germain, 1776~1831, 仏, 数学者・物理学者
女性であったため学位などは得られなかったが、ガウスらとの文通を通して、フェルマーの最終定理や弾性体の研究を行った。


参考文献
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